女性の癒し系のヴォーカリストと言えば、
サラ・ブライトマン、エンヤ、アンヌ・ドゥルート・ミキルセン...etc.何人かが浮かびます

ですが、男性ヴォーカルで癒し系となると・・・

マイケル・フランクスがオンリー1の存在でしょうか


彼の代表曲「Antonio's Song」はボサノバの創始者、アントニオ・カルロス・ジョビンに捧げられた曲

多くのアーティストにカバーされてますが、本家の味わいはひとしおです

1975年のメジャーデビュー以来、多数のアルバムを発表してきたマイケル・フランクス

整体院プラスワン。では彼の6枚のCDから選曲し、BGMにしています


「Art of Tea」(1975)

「Sleeping Gypsy」(1997)

「Burchfieid Nines」(1978)

「Tiger in The Rain」(1979)

「Dragonfly Summer」(1993)

「Abandoned Garden」(1995)
ジャズ、フュージョン系のバックミュージシャンによるタイトな演奏とレイドバックした
マイケル・フランクスのボーカルは整体院等のゆったりした空間にジャストフィット

彼の歌声は浮世の煩わしさを忘れさせてくれます
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コメント
seitaiplusone
似合いそうですね!
バックの演奏をラリー・カールトンとかクルセーダーズのメンバーが担当
していたので、そっちを目当てに聴き始めました。
2011/01/13 URL 編集
seitaiplusone
ず~とこんな感じなのが凄いです。
BGMに流れていて全然、邪魔にならないんですよ。
2011/01/13 URL 編集
ゴキゲン♪
じっくりと この方の歌を聞いたのは初めてかもです
うううう すみません お子ちゃまですんで( "・ω・゛)
でも Antonio's Songは 何度か聞いたことがあります
印象に残っているのは 石川セリさんがアルバム?の中に
収録してましたですね うん
2011/01/13 URL 編集
SONOMI
ほんわりと聞かせていただきました
東京は毎日良いお天気が続いているのですよね
いいですね
今日もお仕事がんばってくださいね
いつもありがとうございます
たくさんの感謝を込めて
応援の ぽちぽち☆
2011/01/13 URL 編集