アロマセラピーの室内芳香と言えば、15年位前まではロウソクを使用して上皿のオイルを気化させるタイプの物が主流で
した

次いで登場したのがロウソクの代わりにナツメ電球を使用するタイプ

最近は超音波振動版でミストを発生させるディフューザーがメインになり、様々なタイプの機種が販売されてます

プラスワン。の院内でも何種かのディフューザーが活躍しています

メインで頑張っているのがヘブンリーセントです

この機種は2台あり、1つは15秒稼働して60秒休み、もう1つは15秒稼働して90秒休みの間欠運転に設定してあ
ります。
整体エリアのベッドサイドにはアロマ・デ・ライト、足つぼのエリアには先日紹介したcaoruがあります。
この2機種は近くにお客様がいらっしゃる時だけONにしています





アロマ・デ・ライトは写真の様に色が変化するので、視覚的な癒しの効果も期待できると思います

化粧室にはセンサーで人が近くに来たときだけ作動するアロマブリーズJOYがあります


これは、他の機種と違い、ファンが回転するタイプのディフューザーです


以上がプラスワン。で活躍中のアロマディフューザーです

薫りが強くなり過ぎない様、こまめにON,OFFをする様にしています。また、オイルも軽めのオイルをメインで
使用しています
コメント